改めまして「せいすけ」です。

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房の駅物語を
本格的に描いていくにあたって
「せいた」＝「諏訪聖二」が
どうしてもキャラクターの性格を
制限させてしまう。

ということで
「せいた」と「諏訪聖二」を
切り離します。
「せいた」はこれまで通り
房の駅のメインキャラ。
そして物語を中心に
架空の世界で大きく飛び立ちます。

そして自分自身は
「せいすけ」＝「諏訪聖二」に
生まれ変わります。
長年、寄り添った「せいた」と
わかれるのは苦渋の決断でした(笑)
もともとインパクトがあるチラシを
つくろうとイラストを
プロの人に依頼したら
金額がめちゃくちゃ高く
「じゃあ自分で描こう」って。
自分で描いたから自分のキャラ。
そんなのがきっかけでした。
イラストは
房の駅の歴史の中で
仲間が増える度に増えていき
今では数えきれません。

「せいた」とともに歩んだ12年間。

怖いものは何一つなかった
10年。

そして3年前、怖さを知り
臆病になった。

毎朝、みる日の出に
スイッチが入り
毎朝、あびる日の出に
挑戦心が湧き立ち
毎朝、でる日の出に
毎日の繰り返しの幸せを感じてた。

そして
自分の可能性と仲間の可能性に
気づいた。

今後の「せいた」に要注目！！！

「せいすけ」こと
「諏訪聖二」もよろしくお願いします。