大晦日の過ごし方。

我が家には小さい頃から
大晦日は存在しませんでした。
父が
成田山の参道が大忙しのため
家にいなかったからです。

僕は年末になると
家の茶の間に並べられた
「商品」を箱に詰めて
売れる状態にしていました。

時には
加工場に入り、ど真ん中で
手伝いをしていました。

懐かしいなぁ〜。

僕はいつも中心にいさせてもらいました。
物心つく前から。

そしてこれからも。
その「覚悟」ができた年でした。

２００６年、これ以上
忙しく、成長できる年は「ない」と確信しましたが
２００７年、
はるかに越えてきました。

ひとえに皆様方が応援してくれている
自分自身の努力のたまものです。（綾小路風）イエイ(*^^)v

自分自身の可能性の無限さとともに
それ以上に
スタッフ一人、一人の
無限の可能性を
はちゃめちゃに感じました。
みんな最光！

いつもいつも
年末年始、あいさつにさえいけませんが
心から
２００７年、ありがとうございました。
生産者の方々、
工場の方々、
まるおくん、たかいっしぃ〜、
建築の方々、
運送業者の方々、
その存在感が
僕たちを奮い立たせてくれます。
２００８年もよろしくお願いします！！

みんな最光！

そしてお客様。
ありがとうございます。
その背中・声が
僕たちを奮い立たせてくれます。
２００８年もよろしくお願いします！！！

そして
こんなリーダーでも
ついてきてくれているスタッフ。
ついてきてない？！
ウンウン。
命を懸ける場面なら
命を懸けて守り抜くよ
そう思わせてくれて
そう思えるように育ててくれた
２００７年のスタッフにありがとう！

社長も常務も親方部長もぶっちゃーも
従業員、みなみなさま、
支えられてばっかりでしたが
２００７年、最光でした！

そして
「かおたん」
本当にありがとう。
指輪はなくしましたが・・・・
俺の気持ちは
ブレることを知りません。

せぇす！！２００７年。
せぇす！！２００８年。
かかってこい。