情報と批判。

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世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！

情報。
あいかわらず
根拠と出どころがハッキリしない情報が
いっぱい出回ってます。

テレビとインターネットは
正しい情報も多いですが
間違った情報と混ざっていることも。
にもかかわらず
多くの人が
正確な情報と判断しています。

地震の震度は
市役所に震度計があるので
発信された情報をみるより
そのもの自体をみれば１番正確です。
あと
新聞記者の方の情報は
裏をとっているので
ほぼ間違いありません。
放射線量は
各市町村もしくは県のホームページに
掲載されているので
それも正確です。
ウワサは本当に怖いです。

限りなく
正確な情報をつかむポイントは
当事者が発信する情報をとること。
情報を発信することに
明確な責任がある人の情報。
例えば
東京電力のセンターに
連絡して得た計画停電情報。
例えば
誤報をだすと
トコトン追求される立場にある
新聞記者の情報。

今回
ディズニーランドの開園の情報も
メディアやインターネットに
翻弄された１つです。
誰が正確な情報をもっているのか
今さらですが
わかってきました。
そして誰が
先走った情報を流すのかも。
情報の取り方、
今後に向けてすごく勉強になってます。

批判も一緒ですよね。
責任のない人や
そのことについて
責任をとる資格や権限がない人に
与えられた必殺技だったりします。
批判も当事者や
責任のある人や
それについて権限をもっている人が
言えばそれは
批判ではなく提案になったり
代替案になったり
正義になったりします。

情報と批判。
両方とも
本当に
紙一重で凶器と化し
紙一重で武器と化します。

今日もとびまわってます。
ヨーソロー！！
千葉県を日本一の観光地にするため突っ走っています！