入社して８年になりました。
世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！
はやいもので
本日で２００９年終了です。
今年は手術明けということもあって
１月から特に
現場に考えさせることに
重きを置いてきたつもりでした。
なかなか
薄っぺらで
自分が納得するものが
でてこないのが
実情でしたが
ここにきて
やっと
視野の広いアイデアや考えが
現場からあがるようになってきました。
戦略的にも戦術的にも
トップダウンに慣れてしまった。
受身的な思考を
打破するのは
かなり困難ですが
２０１０も引き続きのテーマになりました。
２月には娘「ももちゃん」が誕生しました。
そして
右肩を手術して
抱っこすらできない日々が続きました。
娘「いろりん」
息子「せいたろ」に対しても
一緒にお風呂に入ることすら
ママナラナイという状況でした。
３月には
待望のペアレンツＤＡＹ。
房の駅の社員の親を呼び
感謝の気持ちを伝えることができました。
今年は
広告戦略も大きく
軌道修正を加えました。
６月には
ジャイアンツＶＳマリーンズの
試合を主催しました。
そしてラジオ大作戦。
もりだくさん。
そして７月には
またまた手術。
そんな中
８月には
富士山にのぼりました。
ここは意地でした。
誰よりも
自分自身に対して
「お前の考えてる限界は所詮ちっぽけだ」
限界かどうかは考えることではなくて
やってみてから感じろ。
多くの人は
富士山良いですねぇと言いながら
実際に身の回りで登った人は
２人だけ。
所詮、そんなもんなんです。
良いと思っても
行動にうつせる人は
１％もいない。
でも
手術して
１か月経ってない自分が行けたんです。
行かない理由はいくらでも考えることができます。
それは仕事でも。
でも
行けない理由はない。
９月には
ららぽーと房の駅がオープン。
この成功が
最光に大きな自信になりました。
そして
取締役専務就任により
営業部も統括するようになりました。
今までのスタイルを
大きく変え
現場は
課長・所長に完全に任せ
ドンドン
営業マン一人一人に
血が流れるような
戦略で挑んでいます。
ひとは
もう限界だと思っていても
しっかりと
やり方を変え
スタイルを変え
前に突き進めば
体や思考が
勝手に環境に順応し
進化する。
２００９
本当にいろいろありました。
手術が教えてくれたこと。
これが全てでした。
すべての
出来事が必要必然。
自分がめざす場所に
たとえ
誰かの足跡があろうとも
自分の足でそこまで
行くことにわくわくしたい。
「あこがれるあの人」
みたいに
なることは不可能だと
想った瞬間から
すべての成長が止まり
すべての結果から見放される。
やっぱり
坂本龍馬かるく越えます。
２００９年
本当にありがとうございましたっ！！
ヨーソロー！！
ということで！！
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