奇跡が条件。
世界に誇る
房の駅より
わくわく♪さまですっ！！
今日は
朝から館山へひっととび！！
工場をたたまなきゃいけない人。
工場を失った人。
僕の目の前に同時に２人。
言葉を失いました。
２人の経営者に共通するのは
「「房の駅」のおかげで
人生が変わり
安心して食べていけるほどになった」
っと言ってくれたことでした。
つくる人がいて
売る人がいます。
今、時代的には
どうしても
小売（売る人）の方が
立場が強い場面が多い。
でも
ここはお互い様で
つくってくれてる。
売ってくれてる。
その両方からの想いがあって
成り立つと心に刻んでいます。
自分には１本軸があります。
お互いにイキを感じあう。
つくる側には
売る僕らにはみえない
つくる側の苦労もあるし
大変なこともあります。
でも
売る方にも
とてつもない苦労や工夫があります。
売場をつくるのに
午前様になることなんて
ザラだし
どうしたら売れるか？
ありとあらゆる角度から考え
ありとあらゆる人が考える。
あるべきデータと
にらみ合うこともあれば
試食出し〜売場の陳列まで
トコトンやる。
それでも
時には
お客様にダメ出しをくらうこともあります。
たった１つの商品を売るのに
ＰＯＰを作成したり
売場を変更したり
商品登録をしたり。。。。。
チラシ１枚の写真にしても
コメントにしても
新聞の広告にしても
新聞の記事にしても
すべてに「想い」を突っ込み
カタチにしている自負があります。
だから
僕は売れるから売り込むのではなく
つくり手の人たちや
つくり手の営業マンの
熱意や情熱
イキを感じて
売り込むことを決定します。
工場をたたまなきゃいけない人。
工場を失った人。
だからこそ
この２つの工場
黙って見過ごすわけにはいきません。
一筋の光は
２つの工場が赤字ではないことです。
この２つの工場をつなげます。
必ず、今より良いカタチで。
奇跡は起こすためにある。
人生、２００９回目の
奇跡を起こす。
夢を実現するために
ありとあらゆる試練があります。
でも
そのすべてを乗り越えたときに
夢の実現が約束されている。
にもかかわらず
その試練に尻ごみをしたり
一か八かと
宝くじにように想ってしまう。
自分の能力の範囲内の努力で
夢が実現するほど
世の中は甘くないですよね。
自分の夢。
房の駅の夢。
そこに
わくわくしていない人に
奇跡を起こす資格はない。
また
わかんないことだらけですけど
まずは１歩踏み出す。
勉強する。
経験する。
体験する。
感じる。
ららぽーと房の駅も含めて
奇跡をおこす！！！
僕のハッピーバースデーに
娘「ももちゃん」
初寝返り！！
風はビュンビュン追い風！
ヨーソロー！！
ということで！！
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