譲れないもの。

今日も快晴！

「やまっと」だ。

変身！！

・・・・。
変身ならず・・・・！
残念！！！

お店づくりも
売場づくりも
チラシづくりも
問うのは
結果よりも
そこに至るまで
どれだけ
真剣に向き合ったか。
どこまで考えたかよりも
どこまでやったかよりも
どこまで
自分ごととして
真剣に向き合い取り組んだか。
そこさえ
できていれば
会社の中で
自分が部下に
あーだコーダ言うことはありません。
それは
工場に対しても
協力会社に対しても。

房の駅の新しい
贈答用の箱です。
伊能忠敬がかいた
地図を真似てつくりあげました。
なぜ？！
色がこんな色なのか。
そこには
深すぎる意味があります。
当初、この色がでませんでした。
でも
この箱をつくってる人が
色がでないと
散々悩んだ結果
試行錯誤してこの色がでました。
この箱は
きっと房の駅にとって
レジ袋
紙袋
包装紙につづく
伝説になります。

本日、ある商品が
間違って入庫してきました。
にもかかわらず
工場担当は一歩も動かず。
そんな商品を
自分が一生懸命売ることはできません。
そして
そんな担当の工場の商品を
今後、一生懸命
売っていくかと
言われたら厳しい。
つくりてと
うりてと
かいての微妙なバランス。
一生懸命さと
真剣さは伝染します。
一生懸命つくってくれたものを
一生懸命売り
一生懸命販売して
一生懸命買う。

この考え方だけは
譲れません。