売場づくり。
ちゃくちゃくと
５号店の準備も進んでいます。
世界に誇る房の駅より
わくわくさまですっ！！
いよいよ
５号店の売場図面をもとに
商品のフェイス落とし込みです。
売場づくりにおいては
間違いなく全国でも
屈指の実力だと自負しています。
商品の並びをみた瞬間に
わかるんです。
気持ちだけでなく
うわぁ〜考えたなぁ〜！
わかってんなぁ〜。
って売場。
見栄えとか装飾とか
そんなレベルではなく
単純に並びだけですごい人がいるんです。
僕の中で
すごい売場のくくりをつくるのは
伊勢丹の頃の藤巻さん。
あとは高島屋の・・・・・。
名前忘れた。。。。。
オープン時のユニクロの柳井さん。
大阪の某スーパーの石橋さん。
ほとんど多くの店は
売場づくりを語っているだけで
わかっていない人ばかりです。
特に最近のビジネス書。
これ断言します。
根拠もなく
売れるからやってみろ的な
センス２の感性。
服屋さん。
店頭に安い目玉商品。
奥に行けば行くほど
高価な商品を並べていく。
そりゃぁ
セオリーなんですけど。。。。。
そもそも
売れるからそうするって
実力じゃないと思うんです。
しかも
それやって売れなかったらどうする？
スーパーも
青果からはじまって
鮮魚もしくは精肉が
ぐるっと店をL字で囲む。
その本質
根拠と理由を知っている人が
経営者だと
すぐにわかります。
売れたもん勝ちと
言われればそれまでですが
今はそうかもしれないけど
１０年後、２０年後は違います。
少なくても
僕のまわりには
３０年以上、
売上が変わらず小売店を
経営できている店舗はないです。
偉そうに言ってる
僕は
３０年、５０年、１００年、１０００年後も
房の駅が永遠に続く
土台づくりのために
日々、猛勉強中です。
そのためには
すべてに根拠と理由があること。
誰がつくっても
自然と１本軸のある売場になる。
そんな究極の売場づくりは
５年前からはじまっています。
ゴールデンウィークも
いよいよ終盤！
雨？！
そんなもんは
かきわけて
進むべし！
ヨーソロー！！
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