日本一の朝礼は房の駅。

今日の最光気づき。

本当にがんばってる人は
まわりもがんばっていることがよくみえている。

外部環境や他人を理由にするということは
単純に自分が
外部環境や他人より劣っていると言っていることだ。

最光に仕事が充実している人は
趣味と生き抜きの時間がない。

モノにするんだという強い気持ちがある人は
その場で
適度なメモをする。

今日は
「いけぽん」「おだぽん」
「つるお」「さとっぺ」と合宿。
午前中はいろいろな問題を自分たちで考え、答えをだしていき
夜は「てっぺん」居酒屋へ。

１年半前に受けた衝撃はすでになく。
僕らの目が肥えた。
１年前なら
「戦い」だった。
でも今は
「戦い」でなく「共存」するようなカンジです。
すごく「リスペクト」できる朝礼です。
僕らからの目線でみたら
僕らが「日本一の朝礼」です。
でも
僕らの原点はここにあることは間違いありません。
そして
僕らと同様、
「てっぺんの朝礼」も半年前と比べて
進化していました。

大きなヒントをもらいました。
次なる
挑戦がはじまります。

僕が２年前にめざした中間ゴール。
スタッフ一人一人が１つになり、
真のお客様第一主義にむかう。

事務所の位置や
スポットライト。
アルバイトを「パートナー」と呼ぶこと。
作業割当表を「役割表」と呼ぶこと。
ユニフォームに「房魂」と入れたこと。
サジェスト王決定戦や
遺産金王決定戦。
社内報や
全体朝礼。
商品開発。
魂の朝礼。
まだまだこんなもんじゃないですが
すべてがゴールにつながっています。

あともうちょっと何です。
でも何かが足らない。

みんなが
言葉を待たない。
遠慮しない。
カッコつけない。
あつく語る。
みんなから
言葉を発する。
他の人の手柄をしっかりと
自分のことのように喜び、伝える。

そんな「環境」「心」を
思う存分発揮できるチーム。

今までも答えがない状況の中から
ここまで来れた。
きっとどこかに答えがあるはずです。

できるできる
必ずできる。
やる気があれば必ずできる。
悩んでいるほど
ヒマではない。
行ってきますっ！