面談。
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世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！
今日は
房の駅の社員ほぼ全員と
面談でした。
１店舗ずつまわるだけで
ほぼ１日がおわります。
良かったところ
これから伸ばしてほしいことを
伝えていきます。
どストレートに伝えていきます。
遠回りをしたり
オブラートに包むよりも
まっすぐ伝えることを心がけています。
わからないならわからない。
迷ってるなら迷ってる。
ダメならダメ。
駅長になってほしいなら
駅長になってほしい。
駅長になりたいという気持ちが
伝わってくる行動を感じなければ
感じないことをまっすぐ伝えていきます。
自分が感じていることを
まっすぐ伝える。
なぜなら
みんな自分がどう想ってるか
知りたいから。
房の駅の男社員は
気が利かない。というのを
先日、改めて感じました。
飯をたべるときは
相手のペースをみながらたべる。
相手に呼吸をあわせる。
質問をする。
聞く。
そうするだけで
相手の飲みものが
なくなっていくことに気づくのに
自分の話ばかりだから
気がつかない。
やってもらえないことばかりを気にして
自分からやることには
こと欠ける。
モテない男は仕事でも
気が利かない。
それは
お客様に対しても
仲間に対しても。
自分の仲間の
元ホストが言ってる言葉が
いっぱいいっぱい
グサグサ刺さってきました。
すごく接客向上のヒントと
社員とパートナーとの人間関係のヒントを
手に入れました。
こう考えると
房の駅ののびシロは半端じゃない。
まずは
勉強あるのみ。
ヨーソロー！！
千葉県を日本一の観光地にするため突っ走っています！
