自分の前。
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世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！
自分の家が
店内から店外へ。
なんか複雑な気分ですが。
昨日、営業部スタッフ
1人1人と賞与面談を行いました。
１日で３３名。
自分自身で
唯一
好きなところは
人を隔てなくみることができる。
ということだったりします。
子供が
よく聞いてきます。
「誰が１番好き？」
自分も小さい頃
よく親に
「自分とあんちゃん、どっちが好きだ？」と
聞いていました。
答えは１つ。
「みんな好きだよ」
この感覚に
ウソはありません。
天秤にかけるような話でもないし
そんなことすら思いつかない。
会社の今の立場に立つと
いろいろな話がきます。
例えば
自分の前では
すごく謙虚にいるのに
その部下が
「自分の上司は威張ってばかりだ」とか。
例えば
自分の前では
ジュースをもってきて
すごく気をつかっているのに
その部下が
「あんなの専務の前だけですよ」とか。
それは
社内においても
社外においても。
でも
そういう話には
一切、耳を傾けないのが自分だったりします。
自分の目の前で
おこったことのみで
その人を判断します。
一見、危険かもしれません。
でも
目の前だけ
みていればわかります。
自分の前だけ
ヘコヘコしているとか
モノわかりが良さそうにみえて
影でぶぅぶぅ言ってるとか。
でも
上司の前で
部下が良い顔することは
当たり前です。
自分だって
お得意先様の前に立てば
極端に変わります。
だからこそ
目の前のみえてるところだけで
判断をします。
目の前で
おこってもいないことを
あーだこーだと
想像して
人間関係が壊れていくのを
何度も
何度もみてきました。
コミュニケーションが
とれていれば
みえていないことを
想像しても
良いのかもしれません。
っが！
小さい会社とはいえ
うちぐらいの規模でも
全員となると
深いどころか
浅いコミュニケーションすら
とることもできません。
だからこそ
お互いに
一瞬の挨拶や
一瞬の言葉が大切になります。
影で文句や不満を
言ってるのかもしれません。
影では
まったく違う態度なのかもしれません。
でも
そんなの
想像したって何の意味もない。
少なくても
自分の前の部下全員
ひとりひとり
自分は大好きです。
それが全てです。
ヨーソロー！！
千葉県を日本一の観光地にするため突っ走っています！
