房の駅のちょっと先の未来像。
読む前に１回クリックお願いします！
↓毎日、日記を書き続けるモチーベーションになります！↓
世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！
房の駅の未来像を
よく聞かれます。
自分の頭の中の理想。
そこに対して
今は２０％ぐらいです。
直近の目標は
飲食店を房の駅の隣につくりたい。
それは中途半端な飲食店ではなく
房の駅の全店に
それぞれ違う顔の
世界で１つのお店をもつこと。
そのために
すべての房の駅の隣には
土地が空いています。
魚が旨い店。
おいしい地魚がたべられるお店。
活きた魚。
そこで
房の駅の厳選された
おいしい野菜と果物が
バイキングでたべられる。
自分自身、
おいしい魚をたべたいと想っても
活きた魚を食べるには
ある旅館に
宿泊しに行くしかありませんでした。
お寿司屋さんも
おいしいんですけど
魚が丸ではでてこないんですよね。
そんな悩みを解消します。
水面下で
そんなお店が
房の駅のとなりに登場できるように
奔走中です。
まだまだ
気持ちも定まりませんが
コンセプトや企画書を
超越して
直感がうなりをあげて
「いける！」と感じさせてくれています。
こういうときって
何でもうまくいくんですよね。
その次は
肉が旨い店。
おいしい地豚、牛、鶏がたべられるお店。
たまごもうまい店。
でも
それが千葉県産であるとか
敷居が低いというか
気軽に入れるお店は
思いつきません。
おいしいデザートをたべられる
お店ならいくらでもあるけど
６０歳以上の
万人の女性が
気取らず、普段着で行きたくなるような
オシャレだけじゃない
ココ！！って
お店は思いつきません。
ゆっくりカフェがしたい。
でもチェーン店はいっぱいあるけど
本当に旨い
コーヒーそっちのけになるような
野菜や果物のジュースがでる
世界で１つの
房総ならではのカフェは
自分には思いつきません。
あとは居酒屋なんかもそうですね。
飲食店に
ケンカを売ってるような感じですが
でも実際、そうだと想っています。
これが千葉なんだ！
これが房総だぞ！って
胸をはって
言ってもらえるような飲食店。
そんな飲食店が房の駅の隣に立つ。
想像するだけでも
わくわくしてきます。
５年以内には実現したいなー。
自分のすごく好きな飲食の話があります。
ある
すごく繁盛している飲食店があります。
行列は１時間待ちだったりします。
お寿司をだしたりしています。
妬みや嫉妬から
地元の人で良く言う人はいません。
特に地元の漁師さんや
お寿司屋さんや
同じように魚を扱っている人も
口を揃えて
良くは言いません。
しかしすごく繁盛しています。
言い分は
「寿司を握っているのは高校生アルバイトばかり」
ここには
１つの想いがあると想うんです。
高校生アルバイトが決して
悪いわけではないと思います。
でも漁師さんが言うんです。
「俺が釣った魚はそれに見合った人間に握ってもらいたい」
この話を聞いた瞬間に
その言い分は妬みや嫉妬ではないとわかりました。
売れりゃ良い。
売れたが勝ちと言われる時代ですが
こういう考え方がすごく好きです。
ヨーソロー！！
千葉県を日本一の観光地にするため突っ走っています！
