正しい努力。
世界に誇る房の駅より
わくわく♪さまですっ！！
房の駅警察より
指名手配です。
これみて
ピンっ！ときました？
間違った努力。
僕が
野球部でバリバリでやっていたとき
「水」は飲み放題でした。
ちょうど
練習中に
「水」を飲ませる監督と
「水」を飲ませない監督が
入り混じっていた頃です。
運良く
僕は科学的根拠をもった
監督のもとで
プレイができました。
速い球を投げるのに
とにかく
投げ込ませている監督。
遠くまでとばすのに
ただ打ち込ませている監督。
何の根拠もない。
もちろん気合いとかも大事なんですけど
それって
ピンチやチャンスでだせば良い。
お店においても
そうだと思うんです。
売上＝お客様数×お客様平均お買上げ単価
この数式にあてはまらなければ
売上はあがらない。
売上があがるということは
お客様に
喜んでもらっているという証拠です。
何の根拠もなく
良かれと思って
やることは
ほとんど
この裏目にいきます。
大抵の人は言います。
「お客様に喜んでもらうため」
この魔法の言葉が
店舗の運営を狂わせます。
売上をあげる数式を無視すれば
お客様に喜んでもらうための
戦略は山ほどあります。
根拠なく
店を遊園地にする。
商品を極端な話、無料で提供する。
安売り、投げ売り、
いきすぎたサービス提供
サービス空間の提供etc。
だから僕は考えます。
売上の数式にあてはまる
根拠のある戦略・店づくり。
そして
売上があがった時に
はじめて
お客様に
喜んでいただけていると判断します。
お客様に喜んでもらうため
必要としてもらうためには
売上や利益を追っかけることが
１番の近道だと感じています。
私利私欲のための売上・利益ではなく
お客様の
評価のバロメーターの売上・利益。
いつまでも
間違った努力をしている人は
手のひらにマメができていることを
いつまでも自慢している。
本当にすごい人は
昔までマメがすごかったのに
今はマメがない。かつ
昔以上の活躍をしている人。
間違いなく
正しい努力をしている証拠。
正しい努力。
正しい努力。
正しい努力。
５号店の売場図面＆商品配置
完成ですっ！！
風速１５メートル。
ますます追い風！
ヨーソロー！！
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