ドクターギブ。

空気は「読む」ものではなく
つくるもの。

っで！
わくわくさまですっ！！

１００年に１度の
不況がこのレベルなら
あと９９年は
死に物狂いでいけば
大丈夫！！

甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯

数か月前に
こんな本を読みました。
僕はどんなビジネス本よりも
この本が好きです。

ＮＨＫでドラマ化しました。
自分に置き換えて
解読して、自分で考えて
自分の行動に落とし込んでいきます。
僕は
１冊本を読むごとに
手帳のフォーマットが変わっていきます。
それはマンガを読んでも
そうなんです。
みんなが
読む時間がもったいないと思う本、
読む価値がないと思う本ほど
実は
ヒントがいっぱいあります。
そこに自分の価値観を
越えるものが必ずあると
何度も確信してきました。

先日どうやったら
月に２０冊も３０冊も読めるの？
と聞かれました。

簡単です。

自分の可能性を信じること。
無理だと思うことにチャレンジすること。
１ヶ月に５冊以上は無理と思ったら
６冊手元に置いて読む努力をしてみる。
「無理とはやらないこと」
「無茶とはやること」

無茶をしなければ
無理は越えられない。

うんうん。
せいた語録に登録です。
あっ！
でも僕の場合は
嫌々読んでるわけではなく
房の駅にとって
必要だと思うから読んでます。

できた！という結果が
自信を生む。
できなければできるまで
無茶し続ける。
３０冊の本を読むには？
まず
３０冊の本を手元に置くことからはじまります。

それは何でもそうです。

無理だと思ったら無理。

今日は夕方、
急遽、右肩の検診になりました。
ドクターストップではなく
ドクターギブがかかりました。

なんで？
なんで？
なんで？
右肩あがってんの？
物理的に無理なはずなんだけど。
わかる？せいた君？

「先生。無理だと思ったら無理なんですよ」

「・・・・・・・・・・。」

経営ブログランキング
クリックしてもらうと順位があがります。
現在１２位！！
それでも１位を狙ってます！！

ということで！！
↓応援クリックお願いします！！↓

経営ブログランキング