手柄。

ぶっちぎりすぎて
わくわくですっ！

今日は朝から経営会議。
新しい社員が入社決定！！
経営計画発表会フォーラム２００８づくり。
そのあとが不思議。
なんでここにいるんだろう？

あんだこのやろー！

人を元気にしたり、夢を与えたり、
喜んでもらうためには
手段は無限にあるとカンジました。

プロレスを改めてみて
真剣な男の姿は
カッコ良い。

リングでプレイしている選手が
やっぱり主役だけど
どうしても
みてしまうのは
審判。アナウンサー。
リング管理者。
セコンド。
音響、映像。
キップ売り。
運営者。プロデューサー。
主役は
脇役だけでなく
影で支えてくれている人がいるから
「主役」でいられる。
手柄は「主役」

僕は見逃しませんでした。
選手が
リングを守っている人に
そっと
頭をさげていた姿。
手柄は「主役」

とかく
「自分の考え」とばかりに人に話します。
「自分のアイデア」とばかりに人に自慢します。
「自分がやった」とばかりに手柄を頭上にかざします。

でも
本当の手柄はきっとあの人らだ。
僕もその存在を忘れずに
自分物語の「主役」をはろうと感じました。
そのひとの「おかげ」だということを
口にだして告げていかないと
手柄横取りで
自分自身が
腐っていくような気がしてきました。
出来る限り、
真の手柄を告げてきましたが
まだまだ足らないですね。

よしっ！
行ってきますっ！