接客とお客様第一主義
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世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！
いわものエロ顔に
パンダマーク3つ。
なるほど。
話はかわって
めざすべき
接客を今、
指し示すため
試行錯誤で考えています。
上っ面な接客ではなく
お客様第一主義を
貫ける本物の接客に
挑戦したい。
どこかの
施設みたいに
お客様第一主義を掲げながら
アトラクションで遊ぶのに
60分も120分も
待たせるなんて
矛盾がないように。
みえないとこも大事にしたい。
たとえ
バックヤードでも
いつでも
お客様にみせられる。
そんな裏表がないようなお店。
バックヤードの会話や
休憩中の食事の仕方
タバコの有無も
含めて
最低でも
その敷地内で
しっかり
胸をはれる商売。
私生活までみせられれば
最強ですよね。
でもお客様第一主義を
貫くということは
そういうことなんだと
わかってきました。
大根役者は
感動するシーンで
涙を流すために
必死になって
悲しいことを思い出す。
そして涙を流す練習をする。
本物の役者は
台本を何度も読み込み
湧き上がってる感情に
素直に従う。
結果、涙がでる。
感情によっては
涙を流さないのかもしれません。
接客もそうですが
いらっしゃいませとか
ありがとうございますとか
そういう表現することを
いくら練習しても
大根役者にしかならない。
大事なのは
表現する力ではなく
いらっしゃいませを
いうことが何かのきっかけを
気づきにして
使命なんだと
強く感じる力。
感じる力が強ければ
強いほど
接客は上っ面ではなくなる。
というのが
今の時点での接客に対する
自分の考えと想いだったりします。
理想の接客像を
しっかり指し示すことができるように
さらに絞り込みです。
具体的に何をするのか？
ここを考えるのが
最光におもしろいんです。
1年で1番お客様にきてもらえる
お盆に
このことを
考えることができるのは
幸せですね。
