ヤルカヤラレルカ。

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世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！

すべてのスタッフにとって
絶対的存在であり
かつ
最後の砦（トリデ）となる男でいたい。

千葉県内の観光を担う
第１営業部のたてなおしに向け
着々と準備が進んでいます。
お得意先様も
必死であり、
千葉の観光の未来に光がみえてきました。
ずーーーーーーーーーーーーーーっと
考えて
考えまくって
１つの答えにたどり着きました。

第１営業部の立て直しに
房の駅をフル回転に使う。

自分の体は房の駅であり
房の駅魂は自分の魂です。
同業他社と
諏訪商店が
圧倒的に違うのは
「房の駅」の存在です。
だからこそ
経営レベルの話をすると
体１０個、上にいるイメージです。
ただ
今回の震災を機に
損益という部分や
人事、雇用という部分で
営業部と房の駅を
完全に
切り離して
考えることにしました。
そこからみえてきたのは・・・・・。

この状況の中で
房の駅の７号店のオープンに向け
第１営業部を無視して
前に進むこと。

もう１つは
房の駅を使い
第１営業部の
お得意先様の情報を
ドンドン発信し
最強のコラボレーションを組むこと。

もし
好転しなければ
第１営業部の縮小も
視野に入ります。
房の駅の足をひっぱるわけにはいかない。
ただし
うちが縮小なら
同業他社は撤退かつぶれるところまで
行くと思いますが。
必ず
お得意先様が
そして
営業マンたちがやってくれると信じて
前に進みます。

でも
同業他社の現場も含めて
全体的に
今回の震災の
今後の影響に関して
甘く見過ぎてる感があります。
万に一つ
仮に数か月で好転しても
１０年間
成長も進化も止まる状況になります。
切り抜けても
かなり甘くない状況です。

うちが
止まるのは３か月で十分。
そのために
今、徹底的にやって
これでもか！これでもか！
というぐらいに
ありとあらゆる手を尽くしています。
ヤルカヤラレルカの戦いには
慣れているので
徹底的にいきますよ。

ヨーソロー！！
千葉県を日本一の観光地にするため突っ走っています！