千葉は元気です！！

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世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！

結果は後からついてくる。
この言葉
かなり個人的ですが
すんごい嫌いな言葉の１つだったりします。

精神論は
大好きですが
この危機を
乗り越えるのは気合いではない。
もちろん
気力も大事です。
でも
この難局を乗り越えるためには
とてもじゃないけど
精神論だけでは
乗り越えられらないと直感で感じていました。

社長「あんちゃん」が
そっと
忍ばせていた
「阪神・淡路大震災」の資料。
ここに
乗り越える
数々のヒントがあります。
と同時に
多くの経営者と
多くの人が
「時間が解決する」
「回復するのを待つ」なんて
言葉が
まったく無意味だと痛感する
内容がそこにはあります。

景気なら回復するかもしれない。
景気なら周期があるかもしれない。

でも
この天災に限っては
そんな言葉は通用しません。
回復する可能性は
企業としては
極めて低いということです。
そして
回復する保障はどこにもない。
だからこそ
精神論だけではカバーできない。
「待ち」の姿勢が続けば
大きな決断をしていかなければ
ならなくなっていきます。

ここから先は
精神に自信があるからこそ
理詰めでいきます。

千葉県に
観光バスがこない理由がなんとなく
わかってきました。

ディズニーランドの閉園延期。
富津の海苔が被災にあった。
飯岡、旭が被災にあった。
埋立地である幕張や浦安の液状化。
マリンスタジアムで試合ができない。
計画停電による大型ホテルの営業中止。
森田県知事が旭方面に対しての停電に
東電に抗議をしました。
「被災地なのに計画停電させるなんて！」
と言ってるのがテレビで取りあげられたこと。

このような
断片的な情報が
多くのバス会社と
多くの県外の人たちに対して
千葉は大部分が被災地だと勘違いさせた。

南房総は
元気ですっ！！

もちろん
観光なんてしている状況ではないという
マインド的な問題や
福島原発の問題もありますが
ただ個人のお客様が
ほぼ回復している現実があります。

千葉は元気だと
発信すること。
みんなで発信すること。
このことが
今できる１番効果的なことかもしれません。
是非、全国へ発信をお願いしますっ！！
千葉は元気です！！

ヨーソロー！！
千葉県を日本一の観光地にするため突っ走っています！