女性目線で考えるのは失礼。

世界に誇る♪♪
諏訪商店・房の駅より
わくわくさまですっ！！

最近の疑問。
女性目線。
いろいろな人が
いろいろな本を書いています。
そして
いろいろなことを言う。
でもですねぇ。
女性だからと言って
片寄ることは絶対ないんです。
甘いものが好きな女性もいれば
辛いものが好きな女性もいる。
でも大抵は
おいしければ
甘いのも
辛いのも好きな人ばかりなんです。

女性は
さつまいもが好きだなんて
いつの時代の話をしているんだ？！

甘いもの
別バラ。
いつの時代の話？
そんな女性に
出会えることも少ない。

いっとき
女性は商品のイメージ写真など
アップよりも
引いて撮った方がうけるとか
あったんですけど・・・・。

でも
冷静にみてみたら
誰だって
アップじゃ
何なのかわからない。

そもそも
お客様を
「女性」という
１つのくくりで考えてること自体が
間違ってると想うんです。

傾向？
そんなもの絶対ないです。

ただ
あれこれ
考えて優しい男よりも
純粋に優しい男に
女性は惚れる気がします。
あれこれ
考えてプレゼントする男よりも
気持ちのこもったプレゼントをする男。

売場や接客もそうなんです。

売れる売場を考えてもダメ。
純粋に
お客様に喜んでもらったり
うわぁ〜！
すごい！と
想ってもらえる売場を
つくれたときは
どんなにダメな売場でも
なぜか売れるんです。

その１枚のＰＯＰの内容や
イメージ
デザインも
大事ですが
そんなことよりも
どんな「想い」で
そのＰＯＰがつくられたのかの方が
数十倍重要なんです。

一番ダメなのは
お客様から
みて
どうなんだろう？とか
考え過ぎちゃったとき。
お客様目線を大切にすることよりも
お客様に喜んでもらいたいと想う心。

上辺だけの「お客様のため」
本当は
自分たちのためだけなのに。
８年かかりましたが
「上っ面なお客様ため」にという精神はなくなりました。

完全に
純粋な「お客様のために」

８年かかりましたが
房の駅伝説はじまりました♪

「房の駅伝説」
１００年後。
大河ドラマになります。

はっはっはっ。
笑ってください。

でも
１００年後には
笑ってないと想いますけど。

ヨーソロー！！

ということで！！
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