決断が意見を選択する。
世界に誇る房の駅より
わくわくさまですっ!!
政治のことはよくわからん。
聖二のこともよくわからんが。
ということで
衆議院を解散する!
誰も
日本をダメにしようなんて
考えていないですよね。
日本をダメにしそうなのは
「今の日本がダメだ」
と言ってる人な気がしてならない。
確かに
今の若者は弱いのかもしれないけど
年配の方よりも
ゴミを駐車場に捨てていく
若者は圧倒的に少ない。
スポーツにおいても
カラーセンスにしても
商売レベルにしても
間違いなく
10年前より
世界に通用している。
やり方は100万通り以上ある。
こういう立場にいると
いろいろな方から
○○党にお願いします!
とか言われます。
でも
想うんです。
立候補の人の話を聞いたり
何をしようとしているのかを聞いたり
何ができるのかを聞いたり
夢や目標。
今すぐできることなどを
聞かないと
誰に投票して良いかなんてわからないです。
本気で投票したいなら
しっかりと
情報を自らとりに行かないと。
意見は聞かない。
事実だけを聞く。
リーダーである以上
普段は意見を聞いても
自分が決断をするとき
意見は聞かない。
事実を聞く。
僕は立場上
いろいろな人から
意見や不満や提案をもらいます。
でも
僕が
じゃあどうすれば良い?
と返すと
99%
第一声が「ん〜」
そのあと
50%の確率で
今
思いついたような対策がでてきます。
50%はでてこない。
1分、一緒に考えると
その対策以上の考えがでます。
だから
決断の判断基準は
「事実」のみと決めています。
一見、誰の意見も聞いていないような
カンジにとられるかもしれませんが
「意見」は
決断した方向性と一致したときに
選択の1つの候補として残っています。
意見が決断させることはなく
事実が決断をさせる。
そして
決断が意見を選択する。
ただいま
かなりパワーアップ中。
最大風速にのるため
ただいま
船を修理&強化中です。
いくぞ!
ヨーソロー!!
ということで!!
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