結果論は大事。
房の駅とは明るく楽しく・・・・・。
誰？？
わくわくさまですっ！！
今日も
朝から全開モードで
一気に商談４件。
フォーマット書類づくり５種類。
電話すること７１件。
今日は常に商談か電話。
一日中
しゃべりっぱなし
聞きっぱなし。
人がやらないことをやる。
でも
人がやらないのにも訳がある。
コーンは
駐車禁止などに使用されます。
なぜ？
コーンはこんなカタチ？？
カラスが目ん玉を嫌がるように
人はコーンのカタチに不快を感じるそうです。
注目はするものの
そこに近寄りたくない。
だからコーンがいくら安くても
ほとんどの
お店は販促として
コーンを使用しません。
房の駅には多くのタブーがあります。
本来
売場の死に筋ゾーンになるところを
一番お金をかけた売場にするとか。
陳列台自体を玄関から
入ってななめにするとか。
これ以上言うと
戦略がバレルので言いませんが
僕が意図して
やったタブーは１００じゃききません。
でも
失敗したことも
１００じゃききません。
でも
野球の練習もそうですが
人がやっていなことを
やるとき
一番気をつけなきゃいけないことは
なぜ？
やっていないのか？を
しっかり検証すること。
やっていないということは
誰も思いつかなかったアイデアなのではなく、
先人たちが思いついたのに
やらなかっただけなんです。
それかやめただけ。
それゆえに下調べが究極に重要になります。
その上で
タブーに取り組む。
あがったらその戦術を増やす。
さがったら当然やめる。
そして
店として
一番怖いのは
やった戦術が
売上をあげることもなければ
売上をさげることもない場合。
その戦術を
残したままにすることなんです。
何かをした以上
数字はあがるか
下がるかしてくれないと無駄な努力なんです。
ということは
あがりもせず
さがりもしない戦術・スペースを管理することが
一番非効率。
どんなに良いスイングをしていても
打率やホームランがあがらなければ
変えなきゃいけないということです。
この簡単で
明快なことの繰り返しが
できるかできないかが
結果をだす
最大のポイントだと確信しています。
売上があがらないのには訳がある。
売上があがるのにも訳がある。
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