母ちゃんダンプとＧｏｏｄＬｕｃｋ。

おーいっ！キラキラ君


あっ！入院中だ。

縮小バージョン。

今月のおすすめ本はこの2冊です。

母ちゃんダンプ

Good Luck

かなりショックですが
ニッポン放送１２４２
うえやなぎまさひこのサプライズ」が最終回を迎えました。次は「お早うＧood Ｄａｙ！」っていう番組になるらしいっす。
その「母ちゃんダンプ」が1冊目。
2冊目は「グッドラック」
以前
僕にとって最光の一冊になった
「ＢＡＤＬＵＣＫ」
意味としては逆なんですけど
生き方は一緒な気がしました。
「おすすめ」です。
僕は小学校1年生〜中学校3年生まで
「イタズ」という本がずーっと読書感想文でした。
というこたぁ〜
９年間で１冊本を読んでいたということです。
そして高校生の時は
カッコつけて「シドニーシェルダン」なんかを読んでいました。
それがですね。
大学生ぐらいから火がついてきたんです。
一人暮らしなのに通学に電車で１時間以上。
なので寝てばっかり。
目が冴えているときは本を読む。
社会人になり、
本気で店長になりたい！
店をよくしたい！という思いから
スガル気持ちで本を読みまくり、、
吸収せねばと店長や店に関する本を３００冊は読みました。
とてつもないハングリー状態だった。
そして房の駅のリーダーになり、
「自分の成長＝房の駅の成長＝部下の成長」と
感じ、フォトリーディングが身についちゃった。
今では１ヵ月にに３５冊ペース。もっと読めます。かなり余力あります。
いつどこで読んでんの？
もちろん家で。朝４時ぐらい。
本気。
僕の持論なんですが
本気の奴は読んで字のごとく「本」を「気」で読む。
気持ちがあれば「本を読む」
ちなみに僕は本を読むのは好きではありません。
そして誰よりも
「本なんか読んだって意味ねぇーよ」と思っています。
そして誰よりも
「本よりも経験、実践が大事」だと感じています。
でも１つ言えることは
本を読んでいない人に
「実践と気持ちと経験力で

負けることは絶対にない」