日本一、房の駅。
富士山で学んだこと。
おもしろきこともなき世をおもしろく。
自分だけ楽しむのではなく
みんながみんなを楽しませることの重要性。
単純に苦しいことばかり。
でもみんな笑顔。
そして本気で楽しかったんです。
それは
「ようた」が1合目を前に限界寸前にも関わらず
笑ってファンタが飲みたいと言った瞬間。
「ばばし」がすれ違う人全員に「こんにちは!」と
笑顔で言い続けたこと。
「ねもやん」が一切、辛いことを口にせず、
自分の持分の少ないアクエリアスを
「ようた」にあげた瞬間。
いっぱいいっぱいこんなことがありました。
僕は最後尾について
みんなの一挙手一投足すべてをみてました。
そして僕が言い続けた言葉が
「マウント富士最光!」
「さすが富士山だな」
「やるじゃなーか富士山」
富士山誉めまくりです。
上機嫌の富士山は僕らが行く道、行く道、すべて快晴にしてくれました。
富士山が僕らを迎え入れてくれたんです。
さぁ〜僕はもう一度、挑戦です。
今回、僕は別行動で
精進湖から青木が原の樹海を抜けて途中合流で頂上をめざします。
やるぞ!