日本一の朝礼。

間違いなく日本一の朝礼だった。
栗山房の駅の朝礼。
本当に最幸超です。
本気でみんなの顔をみて
本気で言葉に耳を傾け
本気でスタッフに思いをぶつけました。
大きな声？
そんなのはるかに越えた声でした。
骨の芯まで響き、心のど真ん中に突き刺さってきました。
そして
今日、ある人に会えるはずでした。
ずーっと会いたかったあの人。
そして
近距離、１メートル。
１言、２言。
でもなんか不思議な直感が働いて
会話を自ら止めました。
そして出会うことをやめました。
そして帰りの車でも自分の行動に
整理がつかないまま、家に帰宅です。

そして今、整理がつきました。
ちょっと舞い上がってた。
ちょっと意識しすぎてた。
ちょっと自分を見失ってた。
その人にあって
自分と比べようとしている自分がいたんです。
自分は自分。

天狗になって言っちゃいます。
今から言うこと社外秘です。
自分は日本一のリーダーです。
房の駅、全スタッフがついてくるに値する
日本一のリーダーです。
敵もいなければ
ライバルもいない。
ただそれだけです。
だから
みんなのために日本一のリーダーとして
突っ走ります。

講演の依頼？みたいなメールやちょっと店舗をみてほしい的な
メールを頂いていますが
すべて断らせてください。ごめんなさい。
僕には
房の駅しかありません。
これまでもこれからも
僕のすべては房の駅のため。
だから、房の駅で感じてください。（できれば朝礼に参加を！）
だから、自分の大事なスタッフをおいて、他社のために何かすることはありません。
だから、スタッフがめざすところに共に歩み、突っ走ります。

うぉーっ！
吹っ切れた！
ありがとう！
あやうく間違えるとことでした。
比べようとしている自分がいるうちは
会うときじゃないんですね。