生産者。
キーラキーラーくん♪
キーラキーラくん♪
きーらーきーらーくーん♪
「まるおくん」いつもありがとう!
今日は生産者まわり4件と
4号店ほんのちょこっとで
千葉県横断!
縦横無尽
ただいま
39度の熱を吹っ飛ばして
わくわくさまですっ!!
いやぁ〜不覚ですよ。
なおったと思ったらぶりかえしましたっ!
でも今日は生産者まわりで
いっぱい「気持ち」をもらいました!
今日のキラキラ言葉です。
「一生懸命つくりますよ」
「農作物じゃなくて俺がつくってるのは商品だ」
「毎日、畑にきて、やっとちょこっとわかるんだ」
「毎年、進化してるよ」
「えっ?!それ、こだわってると思うの?」
つくってる人を
僕らは
とことんピックアップします。
チラシや雑誌、POPなどにジャンジャン掲載して
今の仕事にとことん「誇り」をもってもらう。
売上よりも今、やっていることの「すごさ」を自分自身で感じてもらう。
それが生産者まわりで
僕らが守り、伝えたいものです。
つくり手がその作物を辞めてしまうのは
売れていないから。
非効率だから。
ではなく
その作物に対する「誇り」がなくなってしまったから。
結果、売上や効率性を考えてしまう。
でも
生産者まわりしていて
わかっていることは
房の駅の生産者は
農業に「誇り」を持っているということ。
その「誇り」を絶えないものにするためにも
房の駅は存在すると考えています。
僕らは
本気です。